アートンスタイル「ヒップホップ」

アートンのヒップホップクラスは、どれもめちゃめちゃカッコ良いです。
国内外のヒップホップを、80年中期よりずっと見てきた自身が太鼓判を押すほどです。
 
またそれぞれの楽曲や衣装も、各々のヒップホップスタイルを装飾する大切な要素となっています。
ヒップホップはキッズも含め12ナンバー、でもまったく違う12種類です。
日曜日の発表会では、彼らよりヒップホップの本質「LOVE, PEACE, HAVING FUN」も感じて下さい。
 
 
彼らが織りなす超フレッシュなマインドやムーヴは学生ならでは! ヒップホップの本場の西海岸東海岸へリスペクトを込めて。
プログラムナンバー(1部-2) 「ポップコーン」 ケンゴ

 
今のヒップホップカルチャーを支え進化させるのは彼ら、THE CANDyyySユースチームがディープでダークかつパワフルにダンス。
プログラムナンバー(1部-9) 「THE CANDyyyS NO SQUAD」 カツヒロ

 
アートンのずっと前より宮崎ダンスシーンを牽引してきた男が提唱する大人のヒップホップグルーヴ、ザ・みやざき大淀川慕情スタイル。
プログラムナンバー(1部-10) 「Beaujo-lais Nouveau」 ウッチー

 
ヒップホップ黄金期に本物のヒップホップカルチャーを目の当たりにしてきた人間が息を吹き込む、時代を超えてもカッコ良いリアルヒップホップクルー。
プログラムナンバー(1部-12) 「TWIST CRAMP」 ジュンコ

 
まだ誰もやっていない時期よりニュースタイルを取り込み、今の主流へと押し上げたオリジネーターかつファッッションモンスターズ。
プログラムナンバー(1部-13) 「THE CANDyyyS」 カツヒロ

 
勢いのあるステップと気持ち良いグルーヴを渡り歩く、バンドのようにメンバーそれぞれより音が発されているかのごとくステップを重ねます。
プログラムナンバー(2部-1) 「CONSTANT」 リョウ

 
アフロビーツやレゲエなど中毒性の高い動きや曲を取り入れたヒップホップは若者から青壮年までを虜にする、本番で見せるファッションやヘアも独特。
プログラムナンバー(2部-2) 「ゔぁりあす・ぶれだ」 エトゥ

 
王道のヒップホップダンスは今でも輝きを失うことはありません、プロスポーツユニフォームを取り入れるのも90s流。
プログラムナンバー(2部-7) 「SOLCO」 ジュンコ