当スタジオの受付前と女性更衣室に展示されている南国情緒あふれる作品。
よ〜く見ると、風景に紛れて恐竜や人物が躍動しており懐かしいながらも不思議な空気が漂います。
宮崎の画家「河野富夫」氏が描いたものです。
先日、宮崎県立美術館にて開催されていた回顧展へお伺いしました。
宮崎の景観や想像の産物など、現在に至るまでの作品群は圧巻です!!
それでは数点をご紹介しますので、どうぞご覧下さい。
サブタイトルを感じれる当スタジオ展示作品
※ 妖精(ダンサー)が紛れています、探して下さい。
左下に横たわるのは、息子のルイだそうです。
※「ルイ」は当スタジオ2代目ポッピング講師で富夫氏はお父さんです。
窓の青に吸い込まれていく
編み込まれたような波、宙に浮くのは天空の城!?
最新作の「鬼海ヶ浦(きかいがうら)」天草市