日本発祥地にて舞う!

毎年、2月11日の建国記念日に開催される高原町の熱いお祭り「第7回 日本発祥地まつり2020」が今年も開催されます。
 
私どもが2014年より続ける神話×ヒップホップの代表作「ヒップホップ天岩戸開き」をこの日本発祥の地で披露させて頂きます。
アートンダンサー陣に「みやざき犬」や高原のゆるキャラ「はるちゃん」までが日向の神々に扮し、神武の里でファニーでファンキーでファンタスティック!なヒップホップ神話を繰り広げます。
子供から大人まで楽しめるダンス舞台ですので、お時間ございましたら是非ご覧下さい。
 
詳細はコチラ
 
 
雨天中止(中止の場合は当HPに本番前日までに掲載)
 

知事に「むぅちゃ〜ん」と言ってもらいたい。

当スタジオ発表会と同日「国文祭・芸文祭みやざき2020」1年前プレイベントが県庁前広場で大々的に開催されました。
アートンの劇団マンゴローも「ヒップホップ岩戸開き」を披露させて頂きました。
 
今回は念願の国文祭・芸文祭みやざき公式キャラクター「アマテラスむうちゃん」との共演にテンションMAXで臨みました。
 
テンション上げ過ぎてぇ〜
タジカラオ古墳組の岩戸を開ける為の掛け声が吹っ飛ぶハプニングがありましたが、古代人かぁくん(ゆるキャラみやざき犬)の激アツなダンス、他メンバーのパフォーマンスにフォローしてもらい無事最後まで披露出来ました。
 
アートン発表会と同日で大変ハードなスケジュールだった発表会出演メンバーにも多数お越し頂き、声援、更にはステージ上で県民の皆様と一緒に「HINATA!(みやざき犬)」ダンスまで踊って頂きました。
お越し頂いたアートンメンバーやお客様がいつの間にか劇団マンゴローの一員となる…
客席とステージの垣根は無くなり、最後は皆でプレイベントを楽しみました。
こんな感じが私達のステージ、厚みを増したみんなとの「ヒップホップ岩戸開き」が披露できたと思っております。
 
私どものアトラクションは、子供から大人まで誰にでも喜んで頂ける親しみ易いステージをモットーにしています。
クオリティの高いダンスはもちろん、ご覧頂く皆様とのコミュニケーションも大切にしております。
今回の「国文祭・芸文祭みやざき2020」プレイベントでも同じ!
お客様や一緒に大会を盛り上げる団体、そして県知事とも絡んでオールみやざきを体現したいと思っています。
知事との絡みはまだ実現しておりませんがあきらめていませんよ、次こそは!
 
まだまだアートンのエンターテインメントは進化しながら地域の皆様を元気にして参ります。
さぁ、次は半年前イベント?でお会いしましょう!(勝手に言っております。)
 
国文祭・芸文祭みやざき2020(いざつぶ)にダンスシーンが!こちら
※ 橘通りカグラーズ(RYO&JUNKO&KENGO)