DANCE FREAKS 5 Tee 到着!

2023年アートンソウルファクトリー発表会「DANCE FREAKS 5」のオリジナルTシャツを今週より配布しております。
どうぞ、レッスンやプライベートでガンガン着用されて下さい。
 
ちなみにチケットは、6月末より配布予定です。
よろしくお願い致します!
 
 
好みのTシャツカラーとデザインカラーをチョイスした、どれもオリジナルな1枚。

ダンフリ申込は来週金曜まで。

秋開催のアートン発表会「DANCE FREAKS 5」申込締め切りは、来週3月31日(金)までとなっております。
 
個々のスキルアップはもちろん、交流を促し老若男女問わずチームワークや関係性を高めてくれます。
また自身のアイデンティティを見出せると同時に、無心になれる心の拠り所としても満たしてくれます。
 
今年も老若男女、国際色豊かなメンバー陣でステージを盛り上げて参ります。
また、講師陣ナンバーも披露予定です。

そう…そこはダンス好きの、ハッピー ロマンティック パラダイス!!
数々の素晴らしいものを与えてくれる当スタジオの発表会、是非一緒にステージで全てを解放しましょう。
皆様のご参加をお待ちしております。
 
 
DANCE FREAKS 5
日時:2023年9月23日(土祝)開場17:00 / 開演17:30
会場:清武文化会館 半九ホール
内容:ダンスショー
出演:アートンメンバー&講師陣
申込締切:3月31日(金)まで
 
 

ダンフリフリフリフリークス!

今秋開催の当スタジオ発表会「DANCE FREAKS 5」申し込み受付を開始しております。
今年も切磋琢磨するメンバー&講師陣で、素晴らしい作品を作って参ります。
 
発表会はダンスを披露する場と同時に、そこへ至るまでに新たな出会いや学びを得る貴重な機会とも捉えております。
ここでの経験や出会いは一生もの、明日への糧へと繋がって行きます。
 
今年は清武町をアートンカラーへ染めちゃいます!!
当メンバー陣、そしてまだ見ぬあなたへ。
どうぞアートン15回目の発表会DAN-FRE(ダンフリ) 5」へのご参加を心よりお待ちしております。
 
 
アートンソウルファクトリー第15回発表会
<DANCE FREAKS 5>
日時:2023年9月23日(土)17:30開演予定
会場:清武文化会館 半九ホール
内容:ダンスショー
出演申込締切:2023年3月31日(金)
※ 出演者のみ交換可能な指定席は限定枚数、申込先着順。
 
 
出演者一同で着用!
ダンフリ5 Tee(Designed by 5-Nek)

フォトギャラリーどうぞ。

「DANCE FREAKS 4」の風景、 フォトギャラリー へアップしております。
どうぞご覧下さい。
 
 

本日より新スケジュール!

昨日は熱いダンスをありがとうございました。
 
熱気冷めやらぬ中、本日より 新スケジュール メンバー限定無料体験レッスンが開始されます。
※ 無料体験レッスンの対象規約は、受付にてお尋ね下さい。
 
また、ビジター体験も再開します。
ビジターの方は コチラ よりお申し込み下さい。
※ 内容が更新されておりませんが、ご希望のクラスをご指定頂き送信下さい。
 
この機会にたくさんダンスへ触れて頂き、ご自身のダンスライフを更に太く深いものへとされて下さい。
そして来年、9月23日()清武文化会館 半九ホールで開催の「DANCE FREAKS 5」のステージを一緒に作りましょう!!
 
 

DANCE FREAKS 4 終了!

第14回アートンソウルファクトリー発表会「DANCE FREAKS 4」へお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
そして出演メンバー、講師陣、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
 
おかげさまで大成功で幕を閉じる事ができました。
また最後までたくさんの皆様にご観覧頂きまして、出演者一同心より感謝申し上げます。
 
次回は更に素敵なダンスをご披露出来ますよう、明日より楽しく魅力的なレッスンを再開し、メンバーと講師一丸で切磋琢磨して参ります。
引き続き当スタジオをどうぞよろしくお願い致します。
 
 

 

 

 

 

 

本日、発表会リハーサルです。

DANCE FREAKS 4」 いよいよ明日開催です。
 
本日は、18時よりメディキット県民文化センター大練習室にてリハーサルを行います。
出演者の皆様は、各々の集合時間にお越し頂きご待機下さい。
 
メンバーの皆様、保護者の皆様、講師陣、スタッフの皆様、今日明日とどうぞよろしくお願い致します。
ご観覧の皆様もご期待ください!
 
また、10月3日(月)より変更する新スケジュールも コチラ よりご確認下さい。
 
 
So cute!「イチナナキログラム」

アートンスタイル「オールドスクール」

ストリートダンスの源流スタイル総称を「オールドスクール」と呼びます。
細かくいうと「ブレイキング」「ポッピング」「ロッキング」「ソウル(パンキング含む)」「ラインダンス」です。
発祥は違いますが「ビバップ」も昔よりあるダンススタイルとして、当スタジオでは同様としております。
 
オールドスクールを知らずにニュースクール(ヒップホップ&ハウス)は語れません。
それくらいオールドスクールには、重要なスキルやマインドを有しています。
 
普段の上記レッスンでは、長年ダンスへ携わってきたメンバー陣にしか出せないグルーヴや細かいスキルを惜しみなくお伝えしております。
そんな受講メンバー陣が披露するオールドスクールナンバーも、あまりメディアでは見かけないスタイルでご観覧の皆様には新鮮に映るのではないでしょうか?
DANCE FREAKS 4」では色んなスタイルがあり飽きること無く、あっという間に時が過ぎていきます。
ご観覧の皆様も、万全の観覧体制でお望み下さい。
 
 
優雅な上半身とハードステップの下半身はまるで水面の水鳥のよう、ロッキングやブレイキングとの融合で深みを増した高速ステップでビートを刻む。
プログラムナンバー(1部-3)「ICEMAN STEpppppERZ」アキサン

 
ソウルフルでカッコ良くてちょいワルな作品は、70年代ソウルはじめあらゆるジャンルへ精通した講師と大人の女性陣が発信するネオソウルダンス。
プログラムナンバー(1部-4)「GOLD LADY」ジュンコ

 
ディスコやR&Bミュージックをロッキングソングとして、ヒップホップのムーヴをロッキングムーヴとして再解釈したダンスは超フレッシュ!
プログラムナンバー(1部-6)「LOCKING DOGS」セイジ

 
キッズたちの荒さやパワーをファンキーに見せれるのがロッキングの面白い所、Tシャツの「MO FUNKY」は自身のダンスに心を注ぐ合言葉。
プログラムナンバー(1部-11)「ダイナマイト」ケンゴ

 
渋いジャズヒップホップミュージックはどんなスタイルよりもソウル&ロッキングが”マッポス!”ハマる、それを当日証明してみせましょう。
プログラムナンバー(2部-4)「マッポス!」ケンゴ

 
年を重ねるほどダンスに深みが増し素敵になっていくことを体現する彼女たち、いつまでも楽しく踊り続けることが出来るダンススタイル。
プログラムナンバー(2部-8)「ひなたラインズ」ケンゴ

 
1にヒット、2にウェーヴ、34がポーズで、5にブガルー、ベーシックを踏襲しグルーヴを前面に押し出した作品、キュンです!
プログラムナンバー(2部-9)「Next Poppers」リョウ

 
「決して譲れないぜこの美学、ナニモノにも媚びず己を磨く」ブレイクダンサーのバイブル「B-BOY ISM」を地で行く2007年結成ブレイキングクルー。
プログラムナンバー(2部-10)「三代目 SNICKERz」クロニャン

アートンスタイル「ジャズ & K-POP」

アートンソウルファクトリーの貴重なナンバー「ジャズ」と「K-POP」を紹介。
発表会ナンバーのジャズを担当する講師はケイコ & ヤマチャンK-POPケイコです。
 
二人ともダンス愛はハンパな〜い!
話し出したら、もうどうにも止まらないのです。
そこに負けずついてくるメンバー陣もさらに凄い!!
 
ストリートクラス多勢の中でも埋もれず、各々の路線を突き進み、二人にはすばらしい作品やダンススキルをお伝え頂いております。
出身はカープとポンジュースの広島&愛媛、幼少よりダンスに親しみダンスと共に歩んでいます。
フォースと共に歩む「マスターヨーダ」のような二人です。
 
DANCE FREAKS 4」のジャズ&K-POPも、他以上に激アツなナンバー揃い!
どのナンバーも見逃し厳禁、どうぞご観覧の皆様には最初から最後までプログラムをご覧になって頂きたいと思います。
今度の日曜は「メディキット県民文化センター演劇ホール」へご近所の皆様とお越し下さいませ。
 
 
重ねた韓国との国際交流で得た文化や伝統も織り込み、K-POPやKカルチャーを深く愛すメンバー陣で圧倒的なオープニングを披露します。
プログラムナンバー(1部-1)「BLACK JACK」 ケイコ

 

 

 
県屈指男性ジャズダンサーの彼激推し!キャッチーでキレ味鋭い「JAZZ FUNK」独特の世界観で夢見る少女たちの夢を叶えて参ります。
プログラムナンバー(1部-5)「HERMES」 ヤマチャン

 
柔軟性に表現力、筋力やブレない体幹などメンタルフィジカルがダンスへ直結するクラシックバレエの要素も含んだ本格派ジャズ。
プログラムナンバー(2部-3)「BUTTERFLY」 ケイコ

 
観る側を意識したスキルフルでエンターテインメントな作品は気持ち良くて潔い、躍動する身体より感じ取って欲しい「愛と自由」を。
プログラムナンバー(2部-11)「PRADA」 ヤマチャン

アートンスタイル「ヒップホップ」

アートンのヒップホップクラスは、どれもめちゃめちゃカッコ良いです。
国内外のヒップホップを、80年中期よりずっと見てきた自身が太鼓判を押すほどです。
 
またそれぞれの楽曲や衣装も、各々のヒップホップスタイルを装飾する大切な要素となっています。
ヒップホップはキッズも含め12ナンバー、でもまったく違う12種類です。
日曜日の発表会では、彼らよりヒップホップの本質「LOVE, PEACE, HAVING FUN」も感じて下さい。
 
 
彼らが織りなす超フレッシュなマインドやムーヴは学生ならでは! ヒップホップの本場の西海岸東海岸へリスペクトを込めて。
プログラムナンバー(1部-2) 「ポップコーン」 ケンゴ

 
今のヒップホップカルチャーを支え進化させるのは彼ら、THE CANDyyySユースチームがディープでダークかつパワフルにダンス。
プログラムナンバー(1部-9) 「THE CANDyyyS NO SQUAD」 カツヒロ

 
アートンのずっと前より宮崎ダンスシーンを牽引してきた男が提唱する大人のヒップホップグルーヴ、ザ・みやざき大淀川慕情スタイル。
プログラムナンバー(1部-10) 「Beaujo-lais Nouveau」 ウッチー

 
ヒップホップ黄金期に本物のヒップホップカルチャーを目の当たりにしてきた人間が息を吹き込む、時代を超えてもカッコ良いリアルヒップホップクルー。
プログラムナンバー(1部-12) 「TWIST CRAMP」 ジュンコ

 
まだ誰もやっていない時期よりニュースタイルを取り込み、今の主流へと押し上げたオリジネーターかつファッッションモンスターズ。
プログラムナンバー(1部-13) 「THE CANDyyyS」 カツヒロ

 
勢いのあるステップと気持ち良いグルーヴを渡り歩く、バンドのようにメンバーそれぞれより音が発されているかのごとくステップを重ねます。
プログラムナンバー(2部-1) 「CONSTANT」 リョウ

 
アフロビーツやレゲエなど中毒性の高い動きや曲を取り入れたヒップホップは若者から青壮年までを虜にする、本番で見せるファッションやヘアも独特。
プログラムナンバー(2部-2) 「ゔぁりあす・ぶれだ」 エトゥ

 
王道のヒップホップダンスは今でも輝きを失うことはありません、プロスポーツユニフォームを取り入れるのも90s流。
プログラムナンバー(2部-7) 「SOLCO」 ジュンコ