魚群アート2020

昭和38年に建設された旧橋「小戸之橋」架け替え工事から6年を経て、また魚群アート2020が完成しました。
完成までの期間を不便と捉えず、楽しんでいこうとするプロジェクトの一環です。
今回は状況を鑑みて、映像でのお披露目となりました。
 
ペンキで描かれた15mの巨大クジラやカジキマグロや深海魚など、あらゆる魚達が群れをなし1つとなり大淀川を悠々と泳いでいます。
橋が完成すれば再び見ることは出来なくなりますが、アスファルトの下で永遠に泳ぎ続けると思えばロマンがあります。
 
映像解説は、今回のプロジェクトの要でありアートンポッピング講師でもあったアーティスト「RUI」です。
映像はコチラ!
 
 
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