「高千穂郷・椎葉山」認定 世界農業遺産へ認定されました! 九州では3番目、県内では初です。 同地域が標高1500m級の山々に囲まれた険しい山間地ながら、棚田での稲作や茶、椎茸、畜産などを組み合わせた複合経営を確立、共同作業により強固な地域の結び付きを成し、神楽などの伝統文化と共に次世代へ継承している取り組みが評価されての認定とのことです。 今まで頑張ってきた地域の方々の自信につながる素晴らしい出来事です。 私たちもダンスで希望や活力をもたらせる様に頑張りましょう。 『徳別当の棚田』青柳健二 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)