当スタジオ東側にあるウォールアートでおなじみの「247 poko」氏。
武家屋敷をキャンバスにインスタレーション・アートを繰り広げております。
現在「DENKEN WEEK IZUMI 2023 vol.2」にて会期中!
武家屋敷の良さを残したまま空間全体が作品と化しており、元々のベンガラ壁とも調和し双方を引き立てています。
互いを知らぬ過去と現代がこんなにも馴染んでいるのもスゴい…
今にも「ただいま〜」って、江戸時代へタイムスリップした家主が帰ってきそう。
タイムスリッパー「247 poko」氏の「ブケヤーデコるのマジ上がる。調子良い。」を是非生でご覧下さい。
<DENKEN WEEK IZUMI 2023 vol.2>
会期:2023.11/11(土)〜 19(日)10:00〜16:00
入場料:一般 510円 / 小中学生 300円(JAFカードで50円off)
場所:出水市公会堂(出水市本町8-4)
台湾より寄贈のドラゴンランタンが迎えます。
玉砂利にガラス玉が入り、陽に照らされる様はとても綺麗。
武家屋敷の土地、マンホールも武士。
デンケンウィーク2023 「247 poko」氏
いらっしゃいませ。
以下、作品群「タイトル / 補足」となります。
落葉 / 人工的(自然物的)な寂び
FA rug / 床にボムれるステッカーラグ
矢と弓置き場、天使の羽根が落ちてる先には?
胸キュン / (//▽//)
FA シルエット / 光と影を使ったシルエット作品
ギャルの間 / ギャルって哲学じゃね?
ヒョウ柄のFA座布団に大きな絆創膏(下には隠れ通路が!)
現代の刀 / まぢ手放せねぇ
お爺様の掛け軸がアートに!
こちらも味わい深い。
CHO / 百姓 vibes (ベースが貯水タンクだからその名前!)
ラップがキャンバス
会場近くには彼が学生達と製作したウォールアートが!