当スタジオの強い衝撃を吸収してくれる床は、自身がこれまでに使用した床の中でもトップクラスです。
長時間踊っても疲れにくいフロアは、長くダンスと付き合って行けます。
成長期や壮年期のダンス、長期に渡るほどこの効果が感じられます。
このこだわりのフロアは、
東九州道、県立宮崎病院、宮崎空港旅客ターミナル、最近では妻湯等の県内主要箇所の施工実績を持つ「坂下組」が施工主です。
固い床は足腰に非常に大きな負担がかかり、その負担からくる怪我も多いです。
直貼りやクッション材を挟んだだけの床は、関節への負担だけでなく疲れ方も違ってきます。
当スタジオの床は、緩衝材や高性能防振ゴム付き支持脚を使用しており衝撃力と振動を吸収します。
フロアを多用するブレイキングにも適し、老若男女の愛好者が安心してダンスを続けることが出来るものです。
先輩のメンバー達や講師陣がいつまでもキレッキレに踊る理由の1つもそこにあります。
ストリートで生まれ親しまれたダンスは歴史がまだ浅く、第一世代もまだ活躍中です。
いつまで踊り続けられるのかは未知数ですが、元気な限り踊り続けて欲しい… と望みます。
だからこそ!
本気で踊る場所は安心安全で快適な方が良い。
大丈夫です。
アートンはフロアはもちろん、音響機器やエアコン換気扇等の以外と見落としがちなハード面もダンスと長く付き合う為の重要なポイントとして吟味し設置しております。
これからも安心してご利用頂きたいと思います。
今月27日(日)アートン発表会 のあと、
10月よりメンバー、メンバーご紹介者様向けの無料体験会 を実施予定です、お楽しみに!
この段差内に負担軽減の秘密がある!